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05/28/2004

結婚しろ、と

朝日新聞の5月28日付の記事より。厚生労働省は27日に、国会審議中の年金改革関連法案のもとで、給付水準がどの程度低下していくかというかを、ライフスタイル毎に試算した結果を公表した。今回の公表で、40年間勤続の会社員と専業主婦という「モデル世帯」以外に、共働きやシングル世帯について初めてモデルケースが示された。

それによると、共働き世代では現行制度のもとでは現役時代の手取りの46.4%という給付水準だが、2023年度以降に給付が始まる場合は、65歳の給付開始時で 39.3%、10年後には35.3%、20年後で31.7%となる。また、独身男性の場合は最も給付水準が低くなり、給付開始時には現役時代の36%で、20年後には29%となる。女性は平均所得が低いので、所得水準の低いほど給付が手厚い制度となっている制度のもとで、開始時47.7%、20年後は36%となる。


要するに「結婚しろ」、と。「もてない」のは哀れではなくて、今やきちんと落しまえをつけなければいけない、損失である、と。

もちろん、お金だけが人生ではないし、金銭的に豊かではなくても楽しく人生を送ることもできるだろう。そういった生き方を見つけられれば良いわけだけれど、それでも独身でいるということはもはやそれだけでリスクなんだなあ、と思うと背筋が寒くなってしまう。

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