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05/03/2004

先が見えない

International Herald Tribuneの5月3日付の記事より。イスラエルのシャロン首相が率いる与党リクードで、首相が提案する「ガザ地域からのイスラエル軍兵士、および入植者の撤退」という案を、党員投票で否決した。日曜日の投票では、60%の党員がシャロン首相の提案に反対した。この投票には法的な拘束力はないが、シャロン首相の支持基盤の安定性にも不安が投げかけられることになった。

党員以外の一般の世論調査によると、イスラエル人の3分の2が首相の提案に賛成している、という結果も出ており、首相も「多くのイスラエルの人々がわたしの計画を支持してくれていることは知っている」と述べ、首相として続投する意志も明確にした。


シャロン政権が与党の内部で支持を失うようなことになれば、長期的には解決に向かうのかも知れないが、また不安定性が増すことになるかもしれない。

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