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06/13/2004

海岸の夏準備

午後は「少し運動せねばなるまいて」と思い立ち、お散歩に出る。目的地は森戸海岸。実は歩くと結構遠いのだけれど、まあ良し。曇り空が重たいので、傘は忘れずに。

山を越えて海岸に出てみると、すでに海の家の建築工事が始まっている。今年も海開きまで一カ月ほど、最近はいろいろと工夫を凝らしたデザインで建てている海の家だけれど、基本構造はきっと三十年一日の如しで、ベニヤ板と鉄パイプなのであろう。変わったことと言えば、シャワーが温水で、トイレは水洗で、飯に工夫あり、ということだろうか。なおここ最近の湘南地区海の家の流行はウッドデッキで、海の家の前に張り出した板敷き部分にあたる地面が平らにならされていた。

海にはサーフィンを楽しむ人ばかりでなく、逗子地区はヨットが結構でている。ディンキーという一人乗り(二人くらいはいけるのか?)のヨットで、スクールでもやっているのか集団でゆっくりと沖に向かっていた。

134号から右に折れて森戸海岸の方へいく道は、昔からの道で幅は狭く、普通の自動車でもなかなかすれ違いに難儀するような場所もあるが、唯一の交通機関であるバスは需要の大きさを反映してしっかりした巨大バスである(デートでドライブにくるひと、注意!)。必然的に大きく路肩にはみ出してかわしたりなどするので、歩きといえども緊張感は抜けない。それでもこの道を歩くのは、昔からの集落などの店先をかすめて歩くのが素敵なのだ。

海岸というよりは磯という感じの森戸神社のあたりでは、ご家族連れがバーベキューなどを楽しんでいたりして、一人でいるのは中々哀しいのであった。「一人を楽しむ」という文化を創製するには自分は弱過ぎるかも知れない、と気づいたり。

帰りは優越感に浸りたくバスで逗子まで戻る(「ワンマン運行に御協力下さい 京急バス」)。ほとんどサイドミラーを塀に擦りそうになりながら、対行車を10cmほどでかわしたりと、スリルを満喫する。

有意義な午後だったが、汗で少し冷やしたか。急いでシャワーを浴びる。

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