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06/15/2004

異分野理解と傲慢さ

夕方からいつものように専門外の分野に関する勉強会に参加する。

刺激という意味では多くの新しい視角を提供される機会なのだが、わたしは特にその機会を「理解できない」という言い方で切り取るつもりで、相変わらず潰してしまっているのかも知れない。ただ、わたしの問いの立て方がまわりの参加者に少しは面白みを与えているようなので、それはそれで良しとしよう。

急いで付け加えることで、言い訳としたいが、別にわたしはこの分野の研究が「無駄である」とか、「根本的な錯誤に基づいている」と言っているわけではない。ましてや、彼らのやっていることが、「無意味で無価値だ」などと言ったりしているのではない。ただ、彼らが前提にしている議論がわたしには見えにくくなっていて、それを提示して欲しい、と思っているのである。

過去に犯した過ちを何とか回避しようとは努力しているつもりなのだけれど、巧くいっているか常にチェックしなくてはならない。

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