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06/29/2004

熟語かいね…

金曜日の勉強会で読んでいて意味のわからない、いかにも専門用語っぽい名詞が何であるかを調べてみた。ところが、その単語が手持ちの原文についている索引には出ていないし、訳本にそれらしい訳もない。一体これはどうしたことだろうか、と朝っぱらから原文と訳文を対照しつつ頭を捻る。それでも、全然どういう風に訳されているのかがわからず、辞書に戻ることに。そして、二冊めに開いた大きな辞書でみつけたのは、「熟語」として書かれているその単語…。一冊目の辞書には、その名詞の原形ともいうべき動詞が出ていただけだったので、まさか名詞形に熟語としての用法があるなどとは思わず。判明した時、思わず「抜かった」と叫んでしまったのである。

辞書を引くというのは最も基本的な作業なのに、なぜダブルチェックをかけなかったのだろうか。油断があったとも思えるし、読んでいるテキストの特殊性もある。でも、結局それは言い訳にしかならないわけで、今後の糧にしなくてはいけない。

それにしても奥深し、テツガク。

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