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08/01/2004

晴れ

網戸に蝉が止まって鳴いたりする、夏。鳴き始めの「ジジジ…」という声が聞こえたら、わたしは窓のところに行って、網戸越しにフッと息をかけることにしている。こうすると驚くことに多くの蝉が逸散に飛んでいく、すぐにどっかの木だの壁だのにぶつかってゴチという鈍い音をさせながら飛んでいく。別に子供じみた意地悪の心でしているわけではないのだが、あのゴチという音がなると何だか勝利したような、心配なような気持ちになる。どうして蝉というのはまっすぐ飛べないのだろうか。

ちなみに、これは昔兄弟にされた悪戯の意趣がえしでもある。小学生のころ、電車の中で眠っていたときに、耳に吹きかけられたことがある。別に彼らは何も考えずにやったのだろうが、安心して寝ていたわたしには雷でも落ちたかと思うほどの衝撃があった。無論、飛び起きて、皆に笑われたのだ。それ以来、耳元に近付く奴は要注意。

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