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08/13/2004

年金回収・ドイツの場合

朝日新聞の8月12日付の特集記事より。国民と事業主が負担して社会保証制度を作っているドイツでは、近年、ヤミで労働者を雇ったり、負担の軽いパート労働者を装う事業者が増えている。ドイツ政府の関税局(Zoll)は92年から対策チームを発足させ、今年1月には労働局と統合した5000人体制でこういった保険料逃れを取り締まる体制を敷いている。


パート職員の切替えなどは日本でも起こっていることだけれど、ここまでの取立を実際に行なえるかどうかは、結局社会の年金や社会保証に関する感覚によるところが大きいだけに、簡単には比べられない。しかし、社会保証制度を維持するためには個人からの取り立てだけではなく、こういった事業者への対策も欠かせないのだろう。

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